介護福祉科イメージ

保育科の特徴
介護に対する専門知識や、利用者とのコミュニケーションを
総合的に学ぶカリキュラム。
保育科授業風景

■生活と福祉
個人が自立した生活を営むということを理解するため、
個人、家族、近隣、地域、社会の単位で人間を据える視点を養い、
人間の生活と社会の関わりや、自助から公助に至る過程について理解する学習。
■社会保障制度
わが国の社会保障の基本的な考え方、歴史と変遷、しくみについて理解する学習。
■介護保険制度と障害者自立支援制度
介護に関する近年の社会保険制度の大きな変化である、
介護保険制度と障害者自立支援制度について、
介護実践に必要な観点から基礎的知識を習得する学習。
■介護実践に関連する諸制度
介護実践に必要とされる観点から、
個人情報保護や成年後見制度などの、基礎的知識を習得する学習。
■介護の基本
尊厳の保持・自立支援という新しい介護の考え方を理解するとともに、
「介護を必要とする人」を、生活の観点から捉えるための学習。
また、介護における安全やチームケア等について理解する学習。

保育科授業風景

■コミュニケーション技術
介護を必要とする人の理解や援助的関係、
援助的コミュニケーションについて理解するとともに、
利用者や利用者家族、あるいは多職種協働における、
コミュニケーション能力を身につけるための学習。
■生活支援技術
尊厳の保持の観点から、どのような状態であっても、
その人の自立・自律を尊重し潜在能力を引き出し、
見守ることも含めた適切な介護技術を用いて、
安全に援助できる技術や知識について習得する学習。
■介護過程
他の科目で学習した知識や技術を統合して、
介護過程を展開し、介護計画を立案、
適切な介護サービスの提供ができる能力を養う学習。
■介護総合演習
介護実習の教育効果を上げるため、
実習前の介護技術の確認や施設等のオリエンテーション、
実習後の事例報告会または、
実習期間中に学生が学院において学習する日を計画的に設けるなど、
実習に必要な知識や技術、介護過程を展開する能力等について、
個別の学習到達状況に応じ実習と組み合わせた総合的な学習。

保育科授業風景

■介護実習
個々の生活リズムや個性を理解するという観点から、
様々な生活の場において個別ケアを理解し、
利用者・家族とのコミュニケーションの実践、介護技術の確認、
多職種協働や関係機関との連携を通じて、
チームの一員としての介護福祉士の役割について理解する学習。
さらに、利用者ごとの介護計画の作成、
実施後の評価やこれを踏まえた計画の修正といった介護過程を展開し、
他科目で学習した知識や技術を統合して、
具体的な介護サービスの提供の基本となる、実践力を習得する学習。
■発達の老化と理解
発達の観点からの老化を理解し、老化に関する心理や、
身体機能の変化の特徴に関する基本的知識を習得する学習。
■認知症の理解
認知症に関する基礎的知識を習得するとともに、
認知症のある人の体験や意思表示が困難な人の特性を理解し、
本人のみならず家族を含めた、
周囲の環境にも配慮した介護の視点を習得する学習。
■障害の理解
障害のある人の心理や、
身体機能に関する基礎的知識を習得するとともに、
障害のある人の体験を理解し、本人のみならず、
家族を含めた周囲の環境にも配慮した、
介護の視点を習得する学習。
■こころとからだのしくみ
介護技術の根拠となる人体の構造、
機能及び介護サービス提供における安全の留意点や
心理的側面の配慮について理解する学習。

保育科のQA

Q1
「介護福祉士」とは
どういう資格ですか?

A高齢者や障がいを持った人など、
日常生活で援助や支援を必要とする人達がいます。
この方々の尊厳を守り、
自立するための援助や支援をすることを「介護」といいます。
この「介護」に関する専門的な知識と技術を備え、
一定の教育課程を修め、国家試験に合格(平成24年度から)すると、
「介護福祉士」になることができます。

Q1
卒業と同時に
介護福祉士資格を取得できますか?

A現在の介護福祉士制度の場合は、
本学院を卒業すると介護福祉士の国家資格が得られます。
※法制度の改正により本学院の場合、
平成24年度入学生からは、介護福祉士の資格を取得するためには、
国家試験を受験し合格することが必要となります。

Q1
「介護福祉士」と
「ホームヘルパー」は
どう違うのですか?

A在宅介護サービス事業に従事する人を、
ホームヘルパー(訪問介護員)と呼びます。
ホームヘルパーは最も専門性の高い1級の他、2級・3級があり、
各講習会を受講することによって認定される資格です。
一方、介護福祉士は国家資格となりますのでホームヘルパーとは、
言わば別格になります。

保育科オススメの教科

「コミュニケーション技術」は、
障がい者、高齢者などすべての方々と、適切なかかわりを持つため必要とされる、
様々な技法等について学びます。
実社会においても、人間関係の形成に役立ちます。

授業時間割例
  1
8:45〜10:15
2
10:25〜11:55
3
12:40〜14:10
4
14:20〜15:50
生活支援技術 介護の基本Ⅰ 倫理学 介護過程
介護の基本Ⅲ 家政学 介護過程Ⅱ 医学一般
社会の理解 生活支援技術 生活支援技術 リハビリ
テーション
生活支援技術 介護の基本Ⅱ 障害の理解 介護過程Ⅲ
こころと
からだのしくみ
認知症の理解 コミュニ
ケーション技術
介護総合演習
年間スケジュール
4月 入学式/オリエンテーション
5月 ─────
6月 ─────
7月 施設見学/前期試験
8月 訪問介護実習/夏休み
9月 介護実習Ⅰ
10月 介護実習Ⅰ/介護実習報告会/介護実習Ⅱ
11月 介護実習Ⅱ/介護実習報告会
施設見学・研修旅行
12月 第1回入学試験/冬休み
1月 冬休み
2月 後期試験/第2回入学試験
全国卒業時共通試験
3月 卒業公演・卒業式
旧弘前偕行社
介護福祉科

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