

私は、保育科に進学するときから卒業後は県外の保育園に就職することを希望していました。
念願が叶い、東京都町田市の「敬愛桃の実保育園」に採用していただき、
一人暮らしと仕事の両立を実現することができました。
慣れない都会での一人暮らしと保育園の勤務で、ホームシックになったこともありましたが、
保育園の皆さん、家族や友だちに応援してもらい、
少しずつ生活環境にも慣れ、応援してくれたすべての人に感謝してます。
今では、保育士としてある程度自立でき、
保育園の子どもや保護者の方からも「三上先生」と呼んでもらえるようになりました。
経験の浅い私でも、同僚の先生からいろんな場面で頼りにされることがとても嬉しいです。
保育士の仕事は、高い専門性・知識・責任が求められ、
現代の保育は重要なサービス業であるとも考えられます。
大切な子どもの成長に即した効果的な援助だけではなく、
就労などで子どもと一緒にいてあげられない保護者の方の多用なニーズにも対応できなければなりません。
毎日の仕事は、決して楽しいことばかりではありませんが、未来に羽ばたく子どもと共に成長し、
支えてくれる保育園の皆さんと一緒に、保育の道を歩んで行きたいと思ってます。
■保育科卒業生
三上 真奈美
弘前学院聖愛高校出身
■勤務先
敬愛桃の実保育園(東京都)
ドリーム組(2歳児)
保育士の1日(アパートに独居)
| 6:00 | 起床 |
|---|---|
| 6:30 | 朝食・身じだく |
| 8:00 | 出勤・登園・自由遊び |
| 9:00 | 片付け |
| 10:00 | 戸外遊び・室内遊び |
| 11:30 | 昼食 |
| 12:00 | 片付け・着替え |
| 13:00 | 午睡 |
| 14:00 | 記録・制作物 |
| 15:00 | おやつ |
| 16:00 | 自由遊び |
| 17:00 | 降園・合同保育 |
| 18:00 | 残業 |
| 19:00 | 残業 |
| 20:00 | 帰宅・夕食 |
| 21:00 | 家事・入浴 |
| 22:00 | 自由時間 |
| 23:30 | 就寝 |

僕が介護福祉士を目指したきっかけは、
小学校の頃大好きな祖父が亡くなり、「何かしてあげたかった」という思いからでした。
介護福祉科を卒業後、介護老人保健施設に勤務することになり、
仕事の内容は利用者の方のニーズ(気持ち)に沿ったケアプランに基づき、
看護、医学的管理の下、日常生活上の介護、機能訓練のお手伝い、レクリエーションなどです。
最初は利用者の方とのコミュニケーションに苦戦し、悩むこともありましたが、
「反省はするが落ち込まない」を自らのモットーにしてひとつひとつのケアを大事にし、
自分なりに精一杯取り組みました。
数ヶ月したある日、口数の少ない寝たきりの方の排泄ケアをした時、
「終わりましたよ」と声をかけたところ「ありがとう…」と利用者の方がおっしゃって下さり、
胸が熱くなる程嬉しくなりました。
介護の仕事は辛い事もありますが、その反面嬉しい事も沢山あります。
また、介護の仕事をしている人でなければ感じられない“人との心の繋がりの大切さ”を
知ることのできる職業だと思いました。
これから介護の仕事を目指す皆さんも、
焦らずひとつひとつの仕事をやり遂げていくことで心の繋がりを見つけ、
利用者の方との信頼関係を築いていって下さい。
■介護福祉科卒業生
駒井 直也
弘前東高校出身
■勤務先
介護老人保健施設
希望ケ丘ホーム(弘前市)
介護福祉士の1日(実家同居)
| 7:00 | 起床 |
|---|---|
| 7:30 | 朝食・身じだく |
| 8:30 | 出勤・朝礼・申し送り |
| 9:00 | 各種訓練など |
| 10:00 | 入浴介助 |
| 11:00 | 昼食準備 |
| 12:00 | 昼食介助 |
| 13:00 | 休憩・昼食 |
| 14:00 | 記録 |
| 15:00 | おやつ |
| 16:00 | 排泄ケア |
| 17:00 | 申し送り・退勤 |
| 18:00 | 同僚とボーリング |
| 20:00 | 帰宅・夕食 |
| 21:00 | 入浴後自由時間 |
| 22:00 | 自由時間 |
| 23:30 | 就寝 |
※排泄ケア/おむつ交換や排尿、排便の介助を指す。