お知らせ

旧弘前偕行社保存改修事業に約1,500万円の寄付がありました!

  • 2017年11月30日

旧陸軍第八師団将校の厚生・社交施設として、明治40年に建てられた国重要文化財「旧弘前偕行社」の保存改修工事が、2013年度から2019年度まで続けられます。旧弘前偕行社は、戦前は、旧陸軍第八師団将校の厚生・社交施設として、戦後は、弘前厚生学院の学舎&みどり保育園の園舎として使われてきました。全国的にも、敷地(遑止園)と建物がそのまま残っている稀な偕行社として高く評価されています。
この度、旧陸軍将校と元自衛隊幹部による親睦団体「公益財団法人 偕行社」の志摩篤会長と若木利博事務局長が、来弘され、弘前厚生学院内で、清藤哲夫支援委員会長、西谷冽理事長出席のもとに、寄付金の贈呈式が行われました。志摩会長は「英霊にこたえるためにも、偕行社の組織と会員個人がそれぞれ寄付することになった。」と経緯を述べられました。「偕行社」としては総額1千万円を寄付することを表明し、会員個人からもすでに450万円が集まっていることが紹介されました。
旧弘前偕行社の保存改修工事は、耐震工事の追加などで、工事期間が2年と延長となり、費用総額も大幅に増大することになっています。小さな学校法人としては、多額な資金確保・捻出に苦労しておりますので、関係者一同から感謝の言葉が聞かれました。これからも、皆様の協力を得て、弘前市民・青森県民・全国民に愛される重要文化財として旧弘前偕行社を広く活用していきたいと思います。